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沿革

沿革

 1977年
RM-102A
株式会社サン精機製作所が業務用洗米機を開発したことで創業。
貯米庫一体型全自動洗米機 (通称:A型) のベースモデル 「RM-102A」 を発売。
 1986年
パック米を投入する小型自動洗米機 (通称:D型) のベースモデル 「RM-103D」 を発売。
 1989年
 RM-201D  RM-201A 
RM-20系統としてA型およびD型をフルモデルチェンジ。
 1991年
大量貯米ができる貯米庫分離型タイプ (通称:C型) のベースモデル 「RM-201C」 を発売。
A型に炊飯器を搭載したタイプ (通称:B型) のベースモデル 「RM-201B」 を発売。
主力機種となるA型とD型を軸にラインナップの拡充を進め、販売台数を大きく伸ばし始める。
 1993年
洗米機がスライドし、炊飯器を複数台搭載できるタイプ (通称:F型) のベースモデル 「RM-201F」 を発売。
 1996年
コニカ株式会社の100%子会社となる。
 1998年
 RM-301D  RM-301A 
株式会社コニカシステム機器に社名を変更。同年よりRM-30系統として各機種のモデルチェンジを進める。
小型自動洗米機の小容量タイプ (通称:H型) のベースモデル 「RM-301H」 を発売。
 1999年
RM-301E 
株式会社サンボルテックスを吸収し、ライスミニ事業部を発足。
テーブルに設置可能な卓上タイプ (通称:T型) のベースモデル 「RM-301HT」 を発売。
D型に炊飯器を搭載したタイプ (通称:E型) のベースモデル 「RM-301E」 を発売。
 2000年
ライスミニを商標として登録。 [登録番号:4380563・4380564]
 2002年
RM-501
株式会社コニカ電子との合併によりコニカテクノプロダクト株式会社に社名を変更。
炊飯までのすべての工程を担う全自動タイプのベースモデル 「RM-501」 を発売。
シンクを一体としたタイプ (通称:N型) のベースモデル 「RM-301CN」 を発売。
海外向けに 「RM-301AU」 と 「RM-301DU」 を発売。海外展開が始まる。
 2003年
親会社の経営統合に伴い、コニカミノルタテクノプロダクト株式会社に社名を変更。
C型の派生機種として洗米機2台接続タイプ (通称:W型) のベースモデル 「RM-301CW」 を発売。
 2004年
ライスミニ事業部の全部門を石神井公園 (東京都練馬区) に集結。
RM-40系統として、小型自動洗米機を優先してモデルチェンジを進める。
 2009年
RM-401A
主力機種である貯米庫一体型全自動洗米機 「RM-401A」 を発売。
 2010年
事業部改組に伴い、事業所を本部 (埼玉県狭山市) と営業部 (東京都練馬区) に分割。
 2011年
グラム表示に対応するモデル 「RM-401AG」 を発売。C型などの他機種にもグラム表示を採用する。
 2012年
CEマーキングモデル 「RM-401AG-CE」 と 「RM-401D-CE」 を発売。
本格的な海外展開を進める。
 2016年
RM-601DT   RM-601D
小型自動洗米機をモデルチェンジし、 「RM-601Dシリーズ」 を発売。
 2017年
株式会社サタケのグループ会社となる。
ライステクノプロダクト株式会社に社名を変更し、新たな一歩を踏み出す。
 2019年
RMC-10T   RMC-10K
本社を埼玉県狭山市から埼玉県入間市へ移転。
D型の派生機種としてコンパクトモデル 「RMC-10シリーズ」 を発売。
様々なユーザーニーズに対応。
 2021年
    RM-401CGL    RML-01
ISO9001品質マネジメントシステム認証取得。
C型の派生機種としてリフト台車付属モデル 「RM-401CGLシリーズ」 とリフト台車 「RML-01」 を発売。
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